「神の慈愛・・愛と慈しみに満ちたイエスキリスト」

「私たちの神 主の慈愛が 私たちの上にありますように」 詩篇90篇17節

私は神を信じているクリスチャンですが、この「信じる」という行為すらも、自分の意志というより、むしろ神様からの一方的な贈り物、言い換えれば「プレゼント・恵み」なのだ、と最近よく感じます。

私自身、この世界を取り巻く環境を見る時、信仰を見失いそうになった時期がありました。

現代は、百年に一度と言われる大きさの地震や津波等の災害が毎年起こる時代です。私たちの周りでも、コロナの蔓延、ウクライナへの侵略における悲惨な出来事、生きる目的を見失っている方々、ペットの放棄、十代の妊娠、モラルの低下、家庭内問題、経済的な圧迫、孤独や疫病、温暖化による海面上昇など、様々な問題・不安要素を見聞きします。

聖書の詩篇90篇10節には、「私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。そのほとんどは 労苦と災いです」と書かれています。目に見える現実にばかり捕らわれると、私たちの心は萎えてしまいます。

今こそ、神を見上げる時です。

私は、コロナという非常事態・自粛生活の中で、今まで「当たり前」と思っていたことや、ささやかな小さな幸せ一つ一つに目を留めることができた時、そこに「新しい発見」をすることができました。「今ここに生きているということ、存在しているということ、家族がいること、散歩できること、五体満足であること、仕事があること、食べものがあること、一つ一つが神の恵みである」ということです。

詩篇90篇14節には「朝ごとにあなたの恵みで満ち足らせて下さい。私たちのすべての日に 喜び歌い楽しむことができるように」とあります。

あなたのために命を捨てるほどまでに愛してくださったイエス・キリストを信じるなら、この不安定な世の中にあっても、希望と喜びと感謝をもって生きることができます。神ご自身が、確かな平安と生きる希望と人生の目的をあなたの心に注いでくださるからです。

「わたしは、世の終わりまであなたとともにいる。わたしはあなたを愛している。決して見捨てない」と言われたこの唯一の神を、あなたが心に迎えてくださるなら、これほど素晴らしいことはありません。

神様の愛があなたの上にありますように。祝福をお祈りします。アーメン。

<神の御愛があなたを取り囲んでいます。あなたは神に愛されています。>

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